★ 蜜煉川貝枇杷膏 ★

▼ご使用方法・注意
成人は一回大さじ一杯。子供は半分。そのまま飲むか、熱いお湯と一緒に飲むか好みに応じてください。 朝昼晩、一日三回服用。 肺が弱ったり、咳が多いときは、お茶を多く飲んではいけません。 この薬をお湯に溶いて、お茶の代わりに、のどが渇いたときに飲んで下さい。 咳がひどく、痰が出るときは、一時間に一度服用する。 喉を多く使う人は、朝晩飲めば、喉をいたわることが出来ます。 寒さが厳しく、肌荒れ、あかぎれの時は、皮膚を潤し内臓に栄養を与えるのに、これ以上のものは有りません。 タバコを吸いすぎたり、睡眠不足、口がまずい、喉がすれる等はこれで防げます。 就寝前に飲めば、顔の潤いを保ち、喉の病気、風邪、肺の乾燥を防ぐことが出来ます。

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