【功能主治】:清熱解毒、潟火通便、散風・消腫止痛。
【適 応 症】:臨床で各種の細菌、ウイルスの感染による急性炎症に効果かある。
肺と胃の熱が身体にたまったことによって引き起こした熱の病状、目眩、耳鳴り、口内炎、歯痛、歯周炎、出来もの、咽喉の腫れ、急性結膜炎、皮膚の痒み、便秘など。
1.妊娠中は服用禁止。
2.服薬中辛いものなど刺激の強い食べ物を避けてください。
3.高血圧、心臓病、肝臓病、糖尿病、腎臓病など慢性持病のある方は医師の指導の下で使用すること。
4.服薬後大便の回数が1日2〜3回になる方は減量すべき;大便が1日3回以上の場合には、服用停止してください。
5.服薬3日間後、症状の改善が見られない場合は、受診して下さい。
6.用法容量を守り、児童、年寄り体弱及び胃腸虚寒の者は医師の指導の下で服用すること。
7.本剤にアレルギー或はアレルギー体質の方は慎重に使用すること。他の薬を服用中の方は、本剤を使用する前に医師或は薬剤師にご相談くさい。